2006年12月29日
オーストラリア アウトバックサバイバルツアー概要


一年前から綿密?に計画をしていたオーストラリア・アウトバックツアーを実施し致しました。
ツアーは、観光地を回るのが目的ではなく、
・ 世界で一番人口密度の低い地域
・ 世界で一番乾燥している地域
・ レイクエアーを見る
・ シンプソン砂漠を横断
・ そして全部テント泊!!
するいう、真の冒険ツアーです。
これが、数多くのツアーを実施して以来の大ハプニングが続出・・・ 笑いと涙と感動のツアーでした。
結果は、アウトバックの強烈な自然に打ち砕かれて、ボロボロになり帰国をしました。(^_^)/
それはまるで、冬のノースショアに果敢にアタックをしたが弾き飛ばされたサーファーと同じ心境でした。
そして、心の中で、近年中に(再挑戦)を堅く誓ったのです!!
それでは一部始終のレポートです。
2006年12月31日
オーストラリア アウトバックサバイバルツアー 事前準備

今回のTourは一年がかりで準備を始めました。
こんな綿密な準備は、今まで色んな所をツアーしましたが初めてです。
と言うのも、幾つかの要素・制限などが今回のツアーには有りました。
* 暑さ・乾燥対策
o アウトバックの真夏は完全なオフシーズン。 気温は砂漠では摂氏50度になる、また 南極と並ぶ世界で最も乾燥している地域でもある
* 最適車両の確保
o 砂漠を横断できる強い4WD車両

* 居心地の良いテント・寝具
o 過酷な状況に耐えて、なおかつ居心地のよい環境はツアーを乗り切るために必須、そして設営の容易さ、重量も大事
* クッカー・ストーブ
o メインは、当然赤ガスとなるのでストーブの選択は非常に狭まる。 後は予備。 そして過酷な状況こそ美味しい物を食べたいのでクッカーは悩みました
* 水の確保
o 誰一人通らない道を進むので、飲み水の確保は命にかかわります
* ガソリンの確保
o 水と同様のライフラインです
* ハエ・蚊・毒虫 対策
o 言わずと知れたアウトバックはハエ天国。 それに危険な動物は居ないと言われているが、毒蛇や毒蜘蛛はやっぱり居る
* 持ち込める荷物
o オーストラリアは、米国と違い航空荷物は従量制。 そして超過分は非常に高い料金を取られる。 また荷物が多いと車への積載も難しくなるので、なるべく荷物を減らし、荷物も軽い・小さいもの飲みにする
詳細な持ち物のリストと画像とコメントは、別に記載をしました。
是非、一読下さい。(この行をクリック!!)
結局・・・・
装備は、登頂行動と冒険行動を足して2で割ったような物になってしまいました。
オーストラリアは検疫の非常に煩い国なのと、機内持ち込み制限も有ったので、現地で調達できる物は全て現地で調達する事にしました。
ガスのキャニスターなど、オーストラリアではなかなか手に入らない様な物は、事前にインターネットを駆使して入手可能な店舗をリスティングしておくなど、思いの外苦労しました。